函館市議会 2021-12-09 12月09日-03号
前段るる質問したとおり、プロポーザルに精通した設計のプロが参画し、1年以上も前から構想を練ってビジュアル化した企画提案書にまとめた株式会社ソヴリンと、検討の時間がなく企画提案書の提出を諦めた事業者、時間切れのため十分な検討が加えられないまま提出したため、次点者にもなれず、問題外の非選定という評価を受けざるを得なかった地元の相馬株式会社が作成した企画提案書との歴然とした差を鑑みても、株式会社ソヴリンが
前段るる質問したとおり、プロポーザルに精通した設計のプロが参画し、1年以上も前から構想を練ってビジュアル化した企画提案書にまとめた株式会社ソヴリンと、検討の時間がなく企画提案書の提出を諦めた事業者、時間切れのため十分な検討が加えられないまま提出したため、次点者にもなれず、問題外の非選定という評価を受けざるを得なかった地元の相馬株式会社が作成した企画提案書との歴然とした差を鑑みても、株式会社ソヴリンが
これによりまして、本の検索など各種サービスにおきましても、操作性の向上を初め、ビジュアル化、見やすい文字なども実現できまして、子どもから高齢者までだれもが簡単にできるようになると考えております。 ◆ふじわら広昭 委員 要望を何点か申し上げて、質問を終わりたいと思います。 昨日、本庁舎の1階ロビーにおきまして、電子書籍の体験というか、デモンストレーションがありました。
それから、一般会計の市債残高に占める臨時財政対策債の割合について追加するとともに、下にグラフを追加し、ビジュアル化を図ったものでございます。 ○桑原透 委員長 それでは、質疑を行います。 ◆木村彰男 委員 私は、前回、8月9日、この委員会において質疑が行われた点について、自民党、民主党の委員から質問があったのを横で聞いておったわけでございます。
また、提案書の簡素化とビジュアル化を進めまして、昨年度までの別冊重点提案というものを廃止したところであります。 表紙を1枚めくっていただきますと、目次が掲載されております。東日本大震災にかかわる要請、提案を、まず記載しており、以下、提案事項につきましては、税財政・大都市制度関係及び個別行政分野関係、合わせて14項目となってございます。
3件目は、東京の株式会社エイベック研究所というところが作成している番組でございますが、インターネット上に札幌のファンが集うコミュニティサイトをつくりまして、札幌のここが好きといったような情報をビジュアル化して表現するというシステムです。これによりまして、札幌市への愛着、いわゆるシビックプライドというものの醸成を目指していきたいというふうに考えてございます。
以前に私が5年ほど前に出願したのは、危険な糖尿病予備軍のビジュアル化ということで、現在、出願期間を終えまして審査申請中であります。これに関しまして、さらに札幌医大の問診につきましては、札幌医大の数学の先生と検討しながら作業を進めております。
なお、39ページでございますけれども、要望書のビジュアル化を図るために、社会資本整備重点計画における重点目標の達成状況等につきまして図表を追加してございます。 40ページの「港湾施設の整備促進に関する要望」につきましては、本市に港湾がないため、説明を省略します。
また、駅舎が改築されるときに、観光スポットのビジュアル化や観光客同士の情報交換スペースなど、より活用しやすい観光案内所を考えているでしょうか。 3番目に、観光地の環境整備について伺います。 観光地に設置しているごみ箱からごみがあふれている、電気がつかない、標識などが倒れているなどの話をよく聞きます。国際観光都市にふさわしい町並みの環境整備への取り組みをお聞かせください。
その中で、その議員は一つの提案として、ビジュアル化も含めて市民と行政で検討委員会のようなものをつくって、そして見直し作業を行ってはどうかというふうに提案をされております。 これに対しまして市長は、言葉についても行財政改革の重要な一部と考えて、そして、ここで初めて「言葉の行革を検討したい」というふうに答弁されております。
審議会など附属機関の条例改正を機に、市民の目線での文書づくりのため、行政特有の用語使用を少なくする、片仮名用語の使用基準を決める、図表を活用し、ビジュアル化するなど、わかりやすくする必要があると思います。この点についての市長のご見解をお伺いしたいと思います。 2点目は、電話、窓口応対での言葉について。